パソコンが苦手な職員でも安心。話すだけで情報を入力し、
書類の出力までをサポート。DX化の最初の一歩をサポートします。
多くの福祉事業所が抱える共通の課題
手書きの書類が多く、同じ情報を複数箇所で何度も記入。手書き書類をパソコンで入力する作業が生まれることも、多々ある。
パソコンが苦手な職員がいるため、DX化がなかなか進まない。パソコンで入力するより、「書く」、「話す」 ほうが早い職員が多い。
福祉ソフト、紙、ホワイトボードなど、情報があちこちに散らばり、最新情報の把握が困難。情報を探す際にも時間がかかってしまう。
たった3ステップで書類作成
あなたが書類に書きたい内容を話すだけ。何を話せばいいかわからない時は「カンペ」を見ながら読み上げましょう。複数人で話してもOKです。
話した情報を書類形式のプレビューで確認。出来上がった内容を音声で修正したり、フォームから編集することができます。
できあがった内容をExcelファイルで出力。社内のPCにダウンロードして、使い慣れたExcelで細かい部分を調整しましょう。
福祉業界に特化した独自の価値提案
福祉業界(障害・介護)でよく使われる書類をサポート。お客様の声に合わせて継続的に改善されていきます。
パソコンが苦手な職員でも安心。音声入力とシンプルなUIで、年齢を問わず利用できます。
福祉業界に精通した開発チームが、現場のニーズに合わせて設計。実用的な機能を提供します。
実際にご利用いただいている事業所様からの評価
デイサービス
「個別支援計画書の作成で実際に使ってみました。利用者の情報を詳しく話すだけで必要な項目が整理され、自施設の作業内容もちゃんと反映されています。障害の状態や年齢、家族構成、生活環境を考慮した個別の計画が作れそうです。」
グループホーム
「利用者は知的、精神、身体など障害が多様です。車椅子ユーザーに散歩計画を立てない、知的障害の方に難しすぎる訓練をしないなど、前提条件をもとに適切な計画を立案している感じが出ています。」
事業所の規模に合わせて選べるプラン
※価格は税込表示です。
実際の操作を体験していただき、導入効果をご確認いただけます